150件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

門川町議会 2021-12-24 01月13日-01号

例えば、第1回目はデジタルサイネージの掲示板とか、それから品質向上を図るために、したために予定価格が非常に予算価格と同じになったという説明がございました。今回はこの下がっていまして、そこいらのところが同等条件、例えば1回目と2回目で工事の仕様が変更があったのかなかったのか。そこいらのところをきちんと説明していただきたいんですよね。

都城市議会 2020-12-01 令和 2年第6回定例会質問通告一覧(12月)

市道整備における現況とICT等活用について「スクール・コミュニティ」への取組について地区公民館自治公民館整備について 14 永田 浩一 (自民創生) 1 市長の政治姿勢について所信について地域巡り市政報告会)について人口減少対策について①人口減少対策について②給食無償化について              2 今年度収穫された水稲の状況について米の収量品質価格について防除対策について品質向上

都城市議会 2020-03-16 令和 2年第2回定例会(第7日 3月16日)

竹笹サイレージ活用した土壌改良の検証につきましては、南九州大学において、竹笹サイレージを使った土壌と使わない土壌を設定し、野菜や果樹について品質向上収量増加などの影響を調査します。  また、竹笹サイレージを使用した土壌での各種病原菌に対する発生抑制効果を検証することとしております。 ○議 長(江内谷満義君) 大浦さとる議員

新富町議会 2019-12-06 12月06日-03号

次に、園芸特産で取り組む産地パワーアップ事業につきましては、販売額または労働生産性の10%以上の向上を3年後の目標に掲げて現在コスト低減品質向上取り組みを行っているところでございます。 畜産関係におきましては、繁殖、肥育乳用牛ともに1戸当たりの飼育頭数というのも口蹄疫発生以降増頭が図られている状況でございます。 

日向市議会 2019-09-30 09月30日-08号

◆10番(松葉進一) 最初に、大綱的な部分で、薬草の里づくりなんですが、この事業地方創生総合戦略の大きな柱として取り組んでいる事業なんですが、やはり普通の作物と違って、若干いろいろ期間的には問題があるのかなとは思ってはいるんですが、この説明資料の中でちょっと気になる部分があるんですが、この一番最後の総評の中で、品質価格課題が見つかったことから、今後は品質向上や低コスト化を目指すということで書いてあるのと

串間市議会 2019-06-11 令和元年第3回定例会(第3号 6月11日)

農林水産業振興については、これまで実施してきました生産基盤整備をはじめ、品質向上対策や作業の省力化推進等による産地力強化、新たな特産品開発などと合わせ、グローバル化に対応できる力強い農業確立のため、時代の流れに沿ったスマート農業等推進してまいります。林業につきましては、今後も森林経営計画推進や施業の集約化を図るとともに、再造林等推進してまいります。

えびの市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会(第 5号12月11日) 一般質問

ここにつきましては、JA、普及センター技術員と連携しながら、作物収量増加品質向上に向けて普及活動を行いながら、振興に取り組んでいきたいと思っております。加工施設部分というところにつきましては、その必要性等につきまして、また関係機関十分協議をさせていただきたいと考えております。

延岡市議会 2018-12-06 平成30年第20回定例会(第4号12月 6日)

そのほかにも、金の筍や、今年度、全国茶品評会農林水産大臣賞産地賞を受賞した釜炒り茶など、新たなブランドとして定着する可能性があるものも生産されておりますので、ブランド基準も念頭に置きながら、増産体制品質向上への取り組みなどを展開してまいりたいと考えております。  また、最近では、若い後継者を中心にズッキーニやイチゴなど、市場ニーズの高い品目ブランド化を目指す動きもあります。

日南市議会 2018-12-05 平成30年第6回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年12月05日

また、今後の施策につきましては、現在、マンゴー品質向上目的に、AIを活用した栽培に取り組んでいるところですが、他の品目においてもICTIOT技術活用した収量増加取組農地中間管理事業等活用した農地利用最適化推進、さらには企業等新規参入の促進について研究をしていきたいと考えています。

小林市議会 2018-12-03 12月03日-02号

今後も安心して営農を持続するためには、クラスター事業等を積極的に活用し、家畜飼育施設省力化機械整備推進し、地域ぐるみ生産コスト削減品質向上など、収益力生産基盤強化につなげることが大事であると考えております。 また、高品質農畜産物を安定して生産しまして、6次産業化地産地消も推し進めなければなりません。輸出も見据えた広い視野で農業を展開する必要があると考えております。

新富町議会 2018-09-06 09月06日-02号

◎町長(小嶋崇嗣君) 適正な農業管理が、まず確立ができること、品質向上、資材不要在庫減少、あとは農業事故減少等だったりということにあります。第三者が審査して証明することにより、見える化、要は見えなかった行程というのが、消費者皆さんだったり、受け入れる側の皆さんに見えることによっての安心感だったり、選択をしやすいというような状況が生まれるというメリットがあるというふうには考えております。